Uber Eats、出前館、ロケットナウなどで料理を注文したとき、「予定時間を過ぎても届かない」「配達員がなかなか動かない」と感じたことがある人もいると思います。
原因は様々…
店舗で料理が完成していなかった
配達員のキャンセル
店、配達先の住所が分かりにくかったり、マップのピンズレもある
アプリ上では見えにくいさまざまな理由で時間がかかることがあります。
この記事では、フードデリバリーの料理が遅れる主な原因を、配達員側の視点から紹介します。
店舗で料理がまだ完成していない、キャンセル案件
ランチタイム、ディナータイムのファーストフード店は特に多いです。店員さんがフルスピード調理してますが、間に合ってません。あれは現場を見るとかわいそうなくらい店員が必死に調理してます。だから遅れてもお客さんは怒らないでください、あれは無理。
私は最大25分待ちました。(無駄な時間だったが、休憩にしてた)
お客さんのアプリでは「配達員が店舗にいるのに動いていない」ように見える場合がありますが、実際には店員さんが必死に調理してる事が多いです。
しかし、どうしても商品を受け取れない場合があります。実際にあったのがスーパーでの受け取り商品点数が多すぎたり、2Lのペットボトル12本などはバイクに詰め込めないなどでキャンセルしたことがあります。
注文が集中して配達員が不足している、遠すぎる
雨の日や休日、ランチタイム、ディナータイムは注文が一気に増えます。ほぼ確実に増えます。
注文数に対して配達員が少なければ、料理が完成していても受け取りに行く配達員がなかなか決まりません。
特に悪天候の日は稼働する配達員が減ることもあるため、配達員不足が起きやすくなります。
また、店舗や配達先が遠すぎることもあります。私は総移動距離25キロで配達しろとの注文が来たことあったが、当然のごとく拒否しました。そういった注文が遅れやすくなります。
店舗や配達先の住所やピンの位置が正しくない、分かりにくい
店の場所、お客さんの配達先がわかりずらいなどよくあります。グーグルマップなどを使うのですが、新築の場合、更新されず建物名がないやマップのピンがずれてることもあります。
さらに、時間がかかるのが、商品の受け取りです。
大型商業施設の中にある店舗では、配達員が建物に到着してから店舗まで数分歩かなければならない場合があります。
もっとややこしいのが、通常のお客さんとは違う「配達員専用入口」や「商品受取口」が指定されている店舗もあります。初めていく場合、絶対にわかりません、建物の裏側に入口がある店舗や、商業施設の上階にある店舗などは、地図上では近く見えても目の前の閉店時間間際のビルの10階の店からラーメンを持ってくるなどトラップが多く仕掛けらてることが多いです。
夜の場合さらに面倒で、真っ暗場所で、真っ黒いマンションに薄っすらマンション名が小さく書いてる場合見えません、また、戸建ての場合も表札がなかったり、住宅が密集していたりすると、遅配の原因になります。
マンションや大型施設への配達に時間がかかる
配達先がマンションの場合、建物に到着した時点で配達が終わるわけではありません。
タワーマンションや一部の大型施設では、防災センターや受付で手続きが必要な場合もあり、コンシェルジュがいるマンションの場合、通してくれない事があり、入館表に名前を書かされることもあります。
また、オートロックを呼び出しても注文者から返事がない場合には、その場で待つ必要があります。
アプリの地図上では配達員が到着しているように見えても、実際には建物内部を移動している場合があります。
わかるかよ!って事が多いですね。
さらに、一人の配達員が複数の注文をまとめて2件や3件の商品を受け取り、順番にそれぞれの注文者へ届けることはあります。
お客さんのアプリにも1件目を配達完了しました的なメッセージがでますが。上記のようなトラップをかいくぐり配達をしてます。
コンクリートシティのトラップが多い…
遅れるまとめ
- 店舗で料理が完成していない
- 配達員がキャンセルする
- 注文が集中して配達員が不足する
- 店舗や配達先が遠すぎる
- 住所や地図のピンがずれている
- 店舗の受取場所が分かりにくい
- マンションや大型施設で時間がかかる
- 複数注文をまとめて配達している
などがあります。
注文者側のアプリだけでは分からないことが、配達現場ではかなり起きています。
もしかするとその配達員は今、初見では絶対に分からないマンションの入口を探して、コンクリートシティのトラップと戦っている最中かもしれません。