フードデリバリー副業の始め方|登録から初配達まで初心者向けに解説

フードデリバリー配達員を始める流れは

  1. 配達サービスを選ぶ
  2. 車両を決める
  3. 必要書類を準備
  4. 登録・審査
  5. バッグなどを準備
  6. アプリをオンラインにして初配達

の6ステップです。以下で詳しく解説します。

フードデリバリー配達員の始め方|登録から初配達まで初心者向けに解説

Uber、ロケットナウ、出前館それぞれに登録します。車両や保険の登録も済ませます。

フードデリバリーのやり方は単純です。

アプリをオンラインにする。

注文を受ける。

店で商品を受け取る。

お客さんに届ける。

簡単!

しかし、実際に配達してみると「店が見つからない」「マンションの入口が分からない」「Googleマップと住所が合わない」「料理がバッグの中で傾く」など、細かな問題が次々と出てきます。

私自身、自転車から配達を始め、その後バイクでも配達してきました。

この記事では、登録から最初の1件を届けるまでを、実際の経験を交えて解説します。

アプリに登録

本人確認、顔写真、車両情報、報酬を受け取る銀行口座は特に問題ないと思いますが、車、バイクで配達をする必要書類の中に任意保険があります。年間数万円以上は保険料がかかります。
ここで本気度が試されます。会社により任意保険は任意なこともありますが、必須と思って間違いありません。

フードデリバリーで必要な物

配達車両

車、バイク、自転車、徒歩のいずれか

  • 自転車
  • 電動アシスト自転車
  • 原付
  • 125ccクラスのバイク
  • 軽自動車

最初の頃、ダイエットを兼ねて自転車で配達したが、大変すぎてバイクに乗り換えたことがあります。

一回の注文の移動距離が約1キロ~2キロ前後です。それを20回こなすと20キロ以上移動することになる、普通の人間には毎日移動できる距離ではありません、さらに、バッグを背負うのですが、バッグは斜めになり、料理が崩れる事案が何件かありました

  1. ラーメン
  2. スープ
  3. カレー
  4. ドリンク
  5. 寿司

などは運び方によっては崩れたり漏れたりします。

継続してやるならバイクか車の方が現実的ですね。

配達バッグ、リアボックスで運ぶ

配達用の保冷、保温のバッグはアマゾン、楽天、ヤフーショッピングで買う、おすすめは50Lです。

バイクなら、リアボックスをゲット(おすすめ65L)して、中に上記の保冷、保温のバッグを入れる。店によっては保冷、保温のバッグでとりに来ないとNGの店もある。

スマホ

昔、iPhone se3で稼働してたが小さすぎてかなりマップが見ずらかった、大きめのスマホで稼働が吉。車なら小型のタブレットもありかもしれん。

モバイルバッテリー、スマホホルダー

かなり重要なのはスマホホルダーです。しっかり固定できるものを買いましょう。また、昼の太陽光線をなめないでください、スマホが光で全く見えなくなるので、スマホホルダーの日除けも必要です。

外気(気温が高いと高熱になる)、バッテリー残量をみてバッテリー接続を検討する。

これだけです。(あとは免許くらいか)

フードデリバリー配達方法

稼働の前にやっておくこと

コツを先に書いとく

PCで住んでる街のGoogleマップを開く、飲食店が密集してる地域を見つける、ウーバー、出前館、ロケットナウに登録してる店が多い場所をいくつか見つけておく、繁華街はもちろん飲食店はあるが、人が多く混雑する、ビルの10階など奥の奥にある店から品を取ってくるのが時間がかかることもあるので、それ以外の店単体店、人通り多くのない飲食店密集地を見つけておく。まずはそこから稼働開始が吉。

1件を届けるところまで順番に解説(事前決済、クレカ払いのケース)

  1. アプリ起動、アプリをオンラインにして待っておく。
  2. ピコーンと注文が入るので、自分の位置、店の場所、配達先を確認する。総距離数も見ておく(自分の場所から店の場所までの距離は総距離数にでないアプリもある)
  3. 総距離数4.5キロ、料金500円などがでるので、1キロ100円以上なら大体GO!
  4. ウーバー、出前館、ロケットナウそれぞれにグーグルマップへのリンクがでるので、マップを開く、iPhoneの場合左下に開始のボタンがあるのでタップすると、自分の車両と目的地までの道筋がわかりやすくでるので、したがって移動。
  5. ここで注意、グーグルマップはGPSを使うので、正確に表示されますが、移動前の自分の位置情報は不正確なことがあるので、目的地までの住所を土地勘を頼りに「ああ、あの辺か」と頭で理解しておくこと、数十メートル移動後にマップが正常に表示される。
  6. 店に到着、ウーバーでーすなどと伝え、アプリに出てる注文番号を伝える、必要なら注文内容を確認する。(袋に入ってる場合確認できないが、注文番号が袋に書いてあるか確認なければ書いてもらう。複数配達の場合混乱するから。)
  7. 品をバッグに入れて固定したら、アプリの配達先のマップを開く、同じように開始ボタンをタップして、お腹を空かせたお客さんに届ける。
  8. 到着後、アプリに従い、対面、置き配、暗証番号を聞いて渡して終わり。

この間15分でできたらいいと思う。

  • 配達する地域
  • 曜日
  • 時間帯
  • 天候
  • 注文数
  • 使用する車両

により、対応ややり方が変わってくると思うが、大体こんな感じだと思います。

現金払いを昔したが、面倒なので今はやってない…なぜクレカ登録しない?

雇用されるわけではないので、自分が働きたい時間に配達アプリをオンラインにして仕事を始めるので、会社員なら休日稼働の他に仕事の休憩中に稼働などもあり専業もあります。

 

お店、お客さん、マップの不具合(ピンズレ)などなど、結構例外的な処理もあります。

住所は合っていても、

  • マンション名が分からない
  • 入り口が分からない
  • オートロックの入り方が分からない
  • 部屋番号が見つからない

などなど、迷宮案件も乱立

お店の場所も奥の細道を進んでやっと出てくるゴーストレストラン、複合商業施設の15階の奥にあるとんかつ屋、まったく違うジャンルの店だが厨房でフーデリ用の料理を作ってたり、アドリブが求められる場合も多々あります。

マップの問題もかなりあります。

新規のマンションの場合、マップアプリに登録されてないので確実に「どこだよこれ?(# ゚Д゚)」があったり、お客さんが引っ越してフーデリアプリの住所を変えず、注文後に気づいて連絡が来て、アプリの配達先とは全く違うところに配達などがあります。

アドリブ必須です。

初心者の配達

最初から効率よく稼ごうとしないでまず確実に届ける

アプリがどう動くのか

店でどう受け取るのか

商品をどうバッグに入れるのか

配達先でどう渡すのか

を覚える時間だと考えた方がいいです。

私も配達をしていて思いますが、実際に1件やってしまえば流れはかなり分かります。

まとめ

フードデリバリー配達員を始める手順は、それほど複雑ではありません。

2027年4月から2年間、現在軽減税率の対象になっている飲食料品の消費税率を1%に引き下げる基本方針を決定しています。2026年9月現在、法案成立前の段階ですが、現在も出前・宅配の飲食料品は軽減税率の対象です。

来年は今年より忙しくなる見込みです。